Ukulele Picnic in Hawai'i - ウクレレピクニック・イン・ハワイ
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本場ハワイのウクレレピクニックには、毎年たいくさんの素晴らしいミュージシャンたちが参加します。
日本からも、例年数多くの有名なミュージシャンたちが集まり、ハワイを、音楽を愛する国際色豊かなミュージシャンたちが同じステージで大変いに盛り上がります。
関口 和之/「ウクレレピクニック・イン・ハワイ」エグゼクティブプロデューサー
1955年新潟県生まれ。青山学院大学在学中に結成されたサザンオールスターズにベーシストとして参加、1978年、「勝手にシンドバッド」でデビュー。30周年を迎えた2008年の8月には4日間のコンサートで30万人を動員。サザンオールスターズはまさに国民的なバンドとして愛され続けている。
またバンド活動の傍ら、ウクレレ奏者、ハーブ・オータに出会ったことをきっかけに1992年からウクレレ普及活動を開始、以降、ウクレレをこよなく愛する ウクレリアンとしてアルバム4枚、シングル2枚をリリース、ウクレレ本、ビデオ、オリジナルウクレレなどを発表し、ウクレレブームを作り出した。音楽活動 の他、小説、エッセー、翻訳、またコラムの連載など多彩な活動を繰り広げている。

2012年10月24日には、4年半ぶりになる6枚目のオリジナルソロアルバム『UKULELE CARAVAN』をリリース。
勝 誠二
日本でトップクラスのウクレレプレイヤー。あらゆるジャンルを超越するロックでポップなウクレレは唯一無二。2010年発表1stソロ・アルバム『CIDER POP!!』と翌2011年発表の2ndアルバム『GET HAPPY!!』、つづく2012年発表、3rdアルバム『Groovy Revolution』はライブ、イベント会場のみでの発売にもかかわらず、すでに完売。以来ファンの間では「勝のCDはすぐに売り切れる」と噂に!2013年11月、4th アルバム『J』を発表!このアルバムはamazonでも取り扱われている。教則本やDVDをはじめ、アレンジが素晴らしいと評判の曲集を海外でも出版。現在では海外での活動も増え、各国での勝のパフォーマンスにファンが急増中。
オフィシャルHP: http://katz-seiji.com/
岡田 央(おかだ ひろし)
2005年、マウイ島にて行なわれたハワイアンファルセットコンテスト『Richard Hoʻopiʻi Leo Kiʻekiʻe Contest』にて日本人初のハワイ語賞と優勝の同時受賞を果たす。2006年には、ハワイにてCDをリリース。その後ハワイでの大きなフラの大会やショーなどでも演奏活動を行う。 2007年には、ハワイのグラミー賞とも言われている『Nā Hōkū Hanohano Awards』において、日本人初のファイナリストとなる。 演奏活動は日本国内にとどまらず世界各国にひろがる。日本中心に海外でもウクレレおよび歌のクラスを持ち、指導にあたり、ハワイアンミュージックを通してハワイの素晴らしさを伝えている。
オフィシャルHP:
http://www.hiroshiokada.com/
Jazzoomcafe
元・総合格闘家の超絶ウクレレプレイヤー。この世のモノとは思えない高速な演奏で、2011年ハワイ国際ウクレレ コンテストで日本人初のMVP受賞。地元ハワイの新聞に掲載される。iPhone&Android(スマホ)用ウクレレアプリ「JazzoomCafeの ハイテクニック・ウクレレ」を発表。その後、ニューヨーク、韓国、台湾、タイのウクレレフェスティバルにゲスト出演。5月に待望のをサード・アルバム発売!
オフィシャルHP: http://jazzoomcafe.com/
くちぶえ奏者 分山 貴美子
子供の頃から飼ってるインコと良く口笛で戯れていたが、国立音楽大学在学中に楽器になるのではないかと、ほとんどなかった口笛音楽の開拓を始める。10数年温め続け、2007年アメリカで開催されている国際口笛大会で日本人初、成人女性の部クラシックとポピュラーの総合優勝をきっかけに、ビクターエンタテインメントよりCD「くちぶえ天国」をリリース。数少ないプロの奏者。CD付き教本を作るなど、普及、育成にも務める。夢は大型インコとの共演。今年もハワイの鳥に口笛を教えてもらおうと思ってます!
オフィシャルHP: kimikowakiyama.com
名渡山 遼
ウクレレシーンに新たな風を予呼び起こす、若手ナンバーワンの呼び声高いウクレレプレイヤー。
1993年生まれ。小学校6年生の夏休みのハワイ旅行で家族がお土産に買ったウクレレを弾き始める。14歳の頃にはハワイのウクレレ・プレイヤーのオープニングアクトを務める。2010年、ジェイク・シマブクロのジャパンツアーにも出演。これまでに2枚のオリジナルアルバムをリリースし、2013年7月3日に待望のニューアルバム「WONDERLAND」をリリース。若干20歳ながら超絶なテクニックと癒しのプレイを自在に操る、世界中で今後の活躍が最も期待されるウクレレ・プレイヤーの一人である。愛用のウクレレを全て自作で制作するウクレレビルダーでもある。
オフィシャルHP:http://www.ryonatoyama.com/HOME.html
ブログ:http://ameblo.jp/sunday-carpentry/ 
ツィッター:https://twitter.com/ry0ukulele
ウクレレ☆エルヴィス
かのエルヴィスさながらの歌声とそのパフォーマンスに、本国ハワイのみならず、日本でもファン急増中!
◆アメリカ南部メンフィス生まれ。
◆10歳の時、家族旅行で訪れたハワイに魅了され、以来、一家でハワイに移り住む。
◆短い単語ならハワイ訛りの英語も堪能だが、長い文章になると、どうしても南部訛りが出てしまう。
◆上記以外の情報はなく、未だ多くの謎を残したままである。
U900
編みぐるみのウサギとクマのウクレレデュオ!U900(ユーキュウヒャク)がついにウクレレピクニック・イン・ハワイに登場! 2006年「ウクレレベンチャーズ」でメジャーデビュー、立て続けに4枚のCD+DVDをリリース!CDはそんなに売れないのに、YouTubeにアップロードしたMVが世界の津々浦々で人気に。イスラエルでケータイ電話のテレビCMに起用されたり、ニューヨークのインターナショナル・チルドレンズ・フィルムフェスティバルでビデオが招待上映されたり、香港で2011年、2013年とワンマンコンサートを成功させたり、世界を股にかけてユルユル快進撃中!
本国では去年、子供向けウクレレ専門バラエティ番組「U900のウクレレ弾きまショー」がCSのキッズステーションでスタート、ついにお茶の間にも登場することに!
Facebook Page: https://www.facebook.com/U900UkuleleDuo
つじあやの
‘78年生、京都生まれ。高校でフォークソング部に入部しウクレレを始める。初期の吉田拓郎やスピッツなどの穏やかでのんびりした曲との出会いもあり、鴨川のほとりで友達を集めてのミニライブや自身での作詞作曲活動をスタート。‘99年9月にミニアルバムでスピードスターレコーズよりデビュー。スタジオジブリ映画"猫の恩返し"の主題歌"風になる"のヒットなどで知られる。
‘09年9月にはメジャーデビュー10周年を迎え、その後はCM、映画などから数々の楽曲提供の依頼を頂き、‘12年10月にはそんなご依頼を通じて制作された、"マルチクリエイター・つじあやの"作品とも呼ぶべき作品集『Oh! SHIGOTO Special』を発売した。
現在も年間10本近いCM等を制作する傍ら、ウクレレをフィーチャーした独自の音楽性とやわらかな歌声で安らぎを与え続けている。
オフィシャルHP: http://tsujiayano.com/
 
Natalie Ai Kamauu
ナタリー・アイ・カマウウ

ハラウ・フラ・オラナ主宰のハワード&オラナ・アイの娘で、1990年、ハワイ最大のフラの祭典メリー・モナーク・フラ・コンペティションでその年の Miss Aloha Hulaを獲得。美しい容貌と歌声を兼ね備え、ハワイで人気、実力共に絶大のアーティストとして、特にフラ・ファンから大きな支持を得ている。パートナー のイオラニと共に元ポップ・グループ、サンランドのメンバーとしても活躍した後、2005年、ファースト・ソロ・アルバム「E」をリリース。見事2006 年のナ・ホク・ハノハノ・アワードで「フィーメル・ヴォーカリスト・オブ・ザ・イヤー」を受賞。また待望の2ndアルバム「’I」では、2009年のナ・ ホク・アワードで同じく「フィーメル・ヴォーカリスト・オブ・ザ・イヤー」に輝いている。
Facebook: https://www.facebook.com/pages/Natalie-Ai-Kamauu/48223569751
Pali
パリ
コンテンポラリー・ハワイアン・ミュージックをベースにした「トロピカル・アイランド・デイ」「フォー・ユー」といったヒット曲を放ったデビュー・アルバム『パリ』では、ナ・ホク・ハノハノ・アワードで2部門ノミネート、ハワイ・ミュージック・アワードなども受賞し、3枚目となるアルバム『トリビュート』で、ついにナ・ホク・ハノハノ・アワードを受賞。ハワイの音楽シーンで、パリを確実に位置づけた作品となった。2009年はダブルCDアルバム『With Aloha』ではナ・ホク賞3冠王となる。更には、パリが曲を提供した、2008年リリースのコンピレーション・アルバム『スラッキー・キングズ Vol. 2』で、2009年グラミー賞にもノミネートされている。2013年8月にニューアルバム「All in」をリリース。収録曲に東北震災でインスプレーションを受けた「希望の光 / Ray of Light」、三味線の吉田兄弟のカバーなどがある。
ミュージシャンとして活躍するかたわら、ハワイの人気テレビ番組『DOKOGA TV: Japan mania』制作&レポーターや『Pakele Live! 』の制作を手掛ける他、HARA(ハワイ・アカデミー・オブ・レコーディング・アー ツ)の会長及びナ・ホク・ハノハノ・アワードやメレメイのプロデューサーでもあり、現在はグラミー賞の役員等も務め、ハワイの音楽および文化の継承に大いに貢献している。
オフィシャルHP: http://www.pali.net/
Herb Ohta Jr.
ハーブ・オータ・Jr.
ウクレレの神様として知られるウクレレ奏者、オータサンを父に持つウクレレ界のサラブレッド。ジュニアが3 才の時点で、ウクレレで『ハッピー・バースデー』が弾けるようになっており、その後父の厳しい指導を受けたジュニアは10歳には人にレッスンを教えられる ほどの腕前に。プロデビューは1997年、彼が19歳の時。マカハ・サンズの影響で傾倒したハワイアン・ミュージックをはじめ、ポップス、ボサノバ、J- pop、スタンダードなどあらゆるジャンルの音楽をウクレレでジュニア風に弾きこなす。今までに8枚のCDをリリース、ソロの作品の他、ダニエル・ホーや ケオキ・カフモクなど多くのアーティストとのコラボレーション作品もリリース、2006年の夏には父、オータサンとの初めてのデュオアルバム『オハナ』が リリースされ、話題を呼んだ。実験的なウクレレ奏法がはやっている中、ジュニアは父オータさんのスタイルを忠実に守り、シンプルで暖かい心に響くウクレレ サウンドを奏で続けている。世界中にウクレレの魅力を伝えたいと、ハワイ、日本、アメリカ本土やカナダなどツアー活動で忙しいジュニア。エンタテイナー、 レコーディングアーティスト、作曲家、プロデューサー、そしてウクレレ・インストラクターとして、日々幅広い活動をしている。
オフィシャルHP: http://www.herbohtajr.com/
Kalei Gamiao
カレイ・ガミアオ

1988年ハワイ・ハレイワ生まれ。13歳の頃よりウクレレを始め、多くのミュージシャンたちからウクレレを学び、独自のスタイルを確立。2008年にリリースしたファースト・アルバム『kalei gamiao CONTENPORARY UKULELE INSTRUMENTAL』ではジャズ、ラテン、アイリッシュまで弾きこなし、2009年ナ・ホク・ハノハノ・アワードのインストゥルメンタル・アルバム・オブ・ザ・イヤーにノミネートされた。今後の活躍が最も期待される実力派若手プレイヤー。
オフィシャルHP: http://kaleigamiao.com/
Jody Kamisato
ジョディ・カミサト

ジェイク・シマブクロ、トロイ・フェルナンデス、ピーター・ムーンらにウクレレの手解きをうけ、ロイ・サクマ・ウクレレ・スクールでも学ぶ。ジョディは、ハワイで最も創造力に富んだインストラクターでありミュージシャンである。
オフィシャルHP: http://ukulelehale.com
Kamakakehau Fernandez
カマカケハウ・フェルナンデス

アーカンソー出身で、生後6週間でハワイアンファミリーの養子となりマウイへ。両親は彼に伝統的なハワイアンの教育をほどこし、ハワイ語のプログラムを受けさせたため、外見は黒人でも中身は完璧なハワイ語が話せる生粋のハワイアンに育ちました。2003年にマウイ島のファルセットのンテストに出場し見事優勝を果たす。それから彼の歌手としての人生が始まった。その後各地のコンテストなどで入賞し、故ジェノア・ケアヴェやナホク受賞ミュージシャンなど多くのミュージシャンと共演。
Kealii Reichel、Weldon Kakauoha、Na Hoaやライアティア・ヘルムなどの作品を手掛け、数多くのナホク受賞経験を持つ名プロデューサー/エンジニアのDave Tucciarone(デーブ・タッチャローン氏)のプロデュースによる彼のソロデビューアルバム「Wahi Mahalo(ワヒ・マハロ)」が見事2013年度ナホク・アワードで年間最優秀EP賞を受賞する。
ハワイ独自のファルセットボイスで、虹のように美しい歌声を響かせるカマカ・フェルナンデスは、伝統的な発声法をしっかりと学んだ、才能あふれる期待の新人。彼のLeo Ki'e Ki'e(ファルセット)は、本当に見事なので、ぜひ一度聞いてみてください。現在、オアフ島在住。
オフィシャルHP: http://www.kamakakehau.com
Kris Fuchigami
クリス・フチガミ

1990年6月5日生まれ、ハワイ島在住。13歳からウクレレを始める。 15歳の時にハマクア・ミュージックフェスティバルの音楽奨学金コンペティションにて最優秀賞をウクレレを始めてから僅か2年足らずで受賞。23歳現在、アルバム2枚、シングル2枚をリリースしている。 これまでにジェイク・シマブクロ、マーク・ヤマナカ、ダニエル・ホー、ブリッタニー・パイバその他多くのアーティストと演奏経験あり。
クリスのパワフルな演奏スタイルは世界中の人々に感銘を与えている。今後が大変期待されるウクレレアーティストの一人である。
オフィシャルHP: http://krisfuchigami.com/
Taimane Gardner
タイマネ・ガードナー

1989年ハワイ・ホノルル生まれ。サモア人の母とアメリカ人の父を持つ。5歳の頃よりウクレレを始め、6歳でウクレレ・コンテストに優勝。11歳の頃か らストリート・パフォーマンスを始め、ハーブ・オータ Jr.、ブルース・シマブクロ、ジェイク・シマブクロなどを師と仰ぎ、独自のスタイルを確立。13歳にしてハワイの伝説のエンタテイナーであるドン・ホー に見出される。2005年には日本でもアルバム『ロコ・プリンセス』でデビューしている。
オフィシャルHP: http://www.taimane.com
Dr. Trey
ドクター・トレイ

ジェイク・シマブクロの育ての親として有名なウクレレ・マスター。ジェイクが日本デビューしたばかりの数年はプロデューサーも務め、現在もウクレレミュージシャンや音楽プロデューサーとして活躍中。PoePoe Hawaiian Culture Center人気のウクレレ講師でもある。
Facebook: https://www.facebook.com/doctortreymusic
Keith Nakaganeku
キース・ナカガネク

ハワイ州オアフ島で沖縄系移民の3世として生まれ、ウクレレと唄三線を見事に操り、まさに音楽を通して沖縄とハワイの文化交流に取り組んでいるキース・ナカガネク。祖父から習った唄三線で琉球古典音楽野村流教師免許取得の実力を持つ一方、ハワイアンの裏声であるファルセットボイスを完璧に歌いこなし、さらにはウクレレの演奏家としても活動するという、マルチな才能のアーティスト。。PoePoe Hawaiian Culture Center人気のウクレレ講師でもある。
37th Annual Nā Hōkū Hanohano Award 2014 Winner - 2 Artists
第37回ナホク・ハノハノアワード2014受賞者2組


第37回ナホク賞ノミネーションリストはこちらをご覧ください
受賞者は、2014年5月24日(土曜日)に行われる授賞式にて発表されます。受賞したアーティストは翌日、ウクレレピクニック・イン・ハワイ2014ノステージに出演します!
http://www.melemei.com/
http://www.nahokuhanohano.org/
Apirak Sirinanthakul
アピラック・シリナンタクール
 (タイ)

タイを代表するインスツルメンタルウクレレ奏者のアピラックの曲は、複雑な指捌きで4弦を弾きながらイージーリスニング調のサウンドを奏でる非常にユニークなプレイヤーだ。彼の独自のフィンガースタイルは、youtubeでオータサン、日本を代表するIWAOの動画を観て習得し、すべて独学でウクレレをマスターしたという才能あふれるプレイヤーだ。
アピラックは、Ukulele All Star Thailand(タイ), Thailand Ukulele Festival(タイ), Ukulele Super Jam(東京), Ukulele Super Jam(大阪)、Korean Ukulele Festival (韓国)、Philippines Ukulele Festival 2013(フィリピン)、Japan National Ukulele Contest 2013 (ジ・ウクレレコンテスト2013にゲスト出演)、そして、Ukulele Crazy Session Japan Tour Vol.2など、多く国内外のフェスティバルでの出演実績を積んでいる。
また、彼の2013年にリリースされた最新アルバムでは、タイの有名なシンガーPorche Moderndog (ポルシェ・モダンドッグ)とのコラボを実現させた。ウクレレ奏者以外に、別の顔として、ロレアルやAu bon Painのグラフィックデザイナーとしても活躍している。
自身の初のEP『Blueberry Sky』は2013年5月にリリース。収録曲はすべて彼のオリジナル曲である。
Tony Liu Zong Li
トニー・リュウ・ゾン・リー
 (中国・上海)

トニー・リュウ(Tony Liu)は、上海出身で中国初のソロアーティストでもある。ウクレレに対する愛情と情熱は人一倍持っている。ウクレレのある生活、音楽そして文化を伝えていくために、aNueNueと各ウクレレ媒体と密接に活動している。ウクレレの作曲からレッスンなど、母国中国で単なる楽器ではない、ウクレレの素晴らしさを普及するため、精力的に活動している。
XingGuan音楽スクールの校長でもあるトニーは、2011年に上海で設立。以後、登録生徒数はなんと3000人以上という人気ぶりだ。
中国の国営テレビ局、百度(バイドゥ)メディアやウェブなどの媒体を通して、オンラインからTVと、幅広くレッスンを提供している。
また、トニーは中国を中心に開催されているフェスティバルなどにも出演。上海ジャズフェスティバル、広州ウクレレフェスティバルVol3や上海ミュージックメッセ2013など大規模なフェスティバルに出演。さらに、タイのウクレレフェスティバルにもゲスト出演を果たしている。
2013年には、中国と台湾へウクレレソロ教則本を発行。ウクレレソロ奏者として、教師として、そして本のライターとしても活躍しているトニーは、今回のウクレレピクニック・イン・ハワイ2014の出演を楽しみにしている。
下記はトニーのプレイが観れる動画です。
http://v.youku.com/v_show/id_XNjM2MTExNDA4.html
http://v.youku.com/v_show/id_XNTQ0MTQ0MDg4.html
http://v.youku.com/v_show/id_XNTgzNTgzMTA0.html
http://v.youku.com/v_show/id_XNjI1MDA4MTUy.html
Abe Lagrimas, Jr.
エイブ・ラグリマス Jr.
(アメリカ・ロサンゼルス)
1983年3月生まれ。4才でドラムを始め、10才でその才能を認められ名門ハワイ・ユース・シンフォニーに抜擢される。1997年(14才)にはモダン・ドラマー・マガジンとニューヨーク・シティ・プレミア・ドラム・スクールが主催の国際ドラミング大会“ザ・ドラマー・コレクティヴ”にてグランプリの栄誉に輝き、そのサマースクールに奨学生として参加する。その後自身のオリジナル曲「ヘッドエイク」の演奏で全米デビューを果たし、多数の音楽賞を受賞する。2003年(20才)、ウクレレで参加したハワイアン・バンド"Akamai Brain Collective(ABC)"が2004年ハワイ・ミュージック・アワーズの“インストゥルメンタル・ハワイアン部門”にノミネートされ、ウクレリアンとしての本格活動を開始。2006年にリリースしたウクレレでの彼のソロ・アルバム『DIMENSIONS』が、ハワイのグラミー賞とも言われ、ハワイで最も権威のある音楽大賞 “Na Hoku Hanohano Awards” での “最も有望なアーティスト”にノミネートされ、この受賞がきっかけでユニバーサル ミュージックより2007年8月にアルバム『ラヴァーズ・ユーク』にて日本でのソロ・デビューも果たす。

   
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