Sonny Lim
Kunia Galdeira
Kevin Kealoha |
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Ekolu Mea Nui (Sonny Lim, Kunia Galdeira and Kevin Kealoha)
1988年からトリオでの活動を開始。サニーはハワイ島の有名な音楽一家、リム・ファミリーに生まれ、一時期所属したマカハサンズやシリル・パヒヌイとの共演でキャリアを積み、スラッキーギターのアルバムでグラミー賞を受賞。クニアは祖父に当たるギャビー・パヒヌイの血筋を受け継いだ深い歌声に定評がある。ベースのケビンの甘い歌声も会わせて3人のコーラスワークの厚み、骨太のサウンドが魅力の実力派トリオ。
Sonny Lim
サニー・リム
9歳でギターを始める。13歳の時、両親の薦めによりビブラホーンを弾くが
14歳でスラックキーギターを始める。サニー・リムの愛称で親しまれている彼は、ハワイ島の音楽一家グループ 「リム・ファミリー」の一員。 低く滑らかな歌声がとても素晴らしく、聴く人々を魅了しつづけている。また、ギターの腕前はハワイのみならず全米でも非常に高っく評価をされ、 彼が参加した『Slack Key Guitar, Vol. 2』は、第46回グラミー賞ハワイアンアルバム部門を受賞しており、第48回グラミー賞では、彼自身のソロアルバムもノミネートされたという実力の持ち主。 その他、レコーディング・アーティスト、アレンジャー ディレクターとして幅広く活躍している傍ら、日本へのコンサートツアーなど積極的に演奏活動も行っている。日本での知名度と人気は絶大で多くの日本人ファンを持つ。
Kunia Galdeira
クニア・ガルデイラ
Coming soon!
Kevin Kealoha
ケヴィン・ケアロハ
ハワイ島在住のミュージシャン。10歳から本格的に音楽の勉強を始める。幼少の頃よりコーラス部(THE WAIMANALO KEIKI CHORUS)で音楽を始めていた彼の歌声は、外見からは想像もできないキレイなファルセット。彼の歌声はとても優しく、聴いている者をその歌の世界へと引き込み感動を与える。1995年、自己のプロデュースそして自己のバンドにより、アルバムをリリースしている。今は亡きイズラエル・カマカヴィヴォオレのバンドも務め、彼からの信用も厚かった。
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